WORKS施工実績
鳥取港荷役クレーン解体工事
今回の解体案件は鳥取港に船で運ばれてきた資材を荷揚げしていたクレーンの解体です。
- 課題
特殊な構造のクレーンなので上部旋回体がかなり上の方にあり、重量物が上部にあることで切断時の舗装への衝撃が考えられることでした。
- 対策
SK350DLC(1.4㎥ベース)超ロング解体機にクロスカッターを装着し、部材ごとに切断を行いながらSK550DLC(1.9㎥ベース)セパレート仕様解体機により摘まみ下ろす方法を採用しました。
INFORMATION
お問い合わせ
ご相談などはこちらまで
お気軽にお問い合わせください
9:00〜18:00土日祝を除く
メールフォーム